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結婚式準備のスケジュール|1年前・半年前・1か月前

結婚式準備のスケジュールを時期ごとに解説。最初に予約すべきもの、セーブザデートと招待状を送る時期、婚姻届の手続き、そして半年以内で準備するときの進め方まで、本当に大事なポイントに絞ってまとめました。1年前、半年前、1か月前にやることがひと目でわかります。

· 1分で読めます

よく見かける結婚式準備のスケジュールは、18か月前から始まって、六十ものタスクが並んでいます。内容は正しいのですが、見ているだけで少し疲れてしまいます。それに、すべてのタスクを同じ重さで扱っていますが、実際には三つか四つの決定が、ほかのすべてを左右しています。

わたしたちの考えはこうです。結婚式準備のスケジュールの一番の役割は、すぐに埋まってしまうから早めに予約すべきものを見極めること。会場、そして会場によっては衣装やカメラマン。それ以外のほとんど(招待状、装飾、席次表)は、最後の3か月で十分に間に合います。最後の一週間にすべてを残さなければ、ですが。

以下が、わたしたちがおすすめするスケジュールです。婚姻届などの手続きも、ふさわしい場所に入れています。

婚約したら、まず何から始める?

会場を見学する前に、三つのことをふたりで決めておきましょう。全体の予算、おおよそのゲストの人数、そして時期。具体的な日付でなくても、季節で十分です。

この三つが決まるだけで、候補の会場は半分に絞れます。ゲストが60人なのに200人収容のバンケットを見に行っても仕方がありませんし、予算の大半が会場費だけで消えてしまう会場も同じです。どれくらいの予算を考えればいいかわからない場合は、まず結婚式の費用はいくら?を読んでみてください。ゲスト1人あたりの費用から考える方法を紹介しています。

この時期に、両家の顔合わせ食事会や結納をするかどうかも話し合っておきましょう。両家の考えを早めに知っておくと、そのあとの準備がずっとスムーズになります。

1年前(またはできるだけ早く)

大きな予約をする時期です。人気の会場の、春や秋の土曜日、大安の日などは、1年以上前に埋まってしまうことも珍しくありません。そうした日を狙うなら、早めに動きましょう。

この時期にやること:

  • 会場を予約して、申込金や内金を支払う。日取りは会場と一緒に決まることが多いです(会場の空き状況が日付を決めてくれます)。
  • 会場が外部の業者を選べる場合は、衣装、カメラマンなどの提携・持ち込みのルールを確認する。
  • カメラマンを選ぶ。持ち込みが可能な場合、人気のカメラマンは繁忙期の日程から埋まっていきます。
  • ゲストリストを作り始める。まだ仮のものでも構いません。
  • 神社や教会での挙式を考えているなら、早めに問い合わせる。準備に数か月かかる場合もあります。

あまりスケジュール表に書かれていないアドバイスをひとつ。契約する前に、すべての業者にキャンセルや日程変更の条件を聞いておきましょう。悲観的になるためではありません。何かが変わったときに、ふたりを守るためです。

9〜6か月前

会場と主要な業者は決まりました。ここからは、結婚式の個性を形づくる選択の時期です。

そのほかの業者

司会者、装花、演出、映像、ヘアメイク。挙式のスタイルによっては、牧師や神職への依頼もこの時期に。持ち込みのヘアメイクも、繁忙期は早めに予約が埋まります。

セーブザデートとウェディングサイト

遠方から来るゲストが多い場合や、連休の時期に結婚式をする場合は、6〜8か月前にセーブザデートを送りましょう。同じタイミングで、日付、場所、周辺の宿泊情報だけを載せた簡単なウェディングサイトを公開しておくのもおすすめです。最初から完成している必要はありません。少しずつ内容を足していけば大丈夫です。最初から載せておくと役立つ内容は、ウェディングサイトに載せるべき内容で紹介しています。

衣装

ドレスは、試着から最後のフィッティングまで何か月もかかることがよくあります。お色直しの和装やカラードレスも含めて、余裕を持つなら8〜9か月前から試着を始めましょう。前撮りをする場合は、衣装と一緒に日程を決めておくと安心です。

お祝いの受け取り方

オンラインご祝儀やギフトリストを用意するなら、セーブザデートを送る前後に準備しておきましょう。日取りを聞いた時点でお祝いを考え始める人もいます。どちらにするか迷っているなら、ご祝儀とギフトリストの選び方をご覧ください。

4〜2か月前:招待状と手続き

招待状

日本では、挙式の2〜3か月前に招待状を送るのが一般的です。その前に、主賓やスピーチ、受付をお願いしたい方には、直接お願いしておきましょう。返信期限は挙式の約1か月前に。その期間があるからこそ、会場に最終人数を余裕を持って伝えられます。文例を含めて、結婚式の招待状を送る時期と文例にまとめています。

婚姻届の手続き

一番ロマンチックではなく、一番忘れられやすいパートです。

日本では、婚姻届を市区町村の役所に提出することで、法律上の夫婦になります。提出先は、本籍地や住所地など、所定の役所であればどこでも構いません。婚姻届には18歳以上の証人2名の署名が必要です。親や友人にお願いすることが多いので、早めに頼んでおきましょう。

入籍日を記念日や結婚式の日に合わせたいカップルも多いですが、本人確認書類など、自治体によって必要なものが違う場合があります。提出したい日の少なくとも1か月前には、役所のホームページや窓口で必要書類を確認しておきましょう。書類に不備があると、希望の日に受理されないこともあります。入籍後の名義変更(運転免許証、銀行口座、パスポートなど)のリストも、この時期に作っておくと楽です。

この時期にはほかにも:結婚指輪の注文、ヘアメイクのリハーサル、遠方ゲストの宿泊や交通の手配、引き出物の選定、お祝いの受け取り方の準備。

2か月前

当日の流れが形になってきます。会場のプランナーと料理(試食会があれば参加)を確認し、司会者と大事な場面(入場、ケーキ入刀、お色直し、両親への手紙、花束贈呈)を打ち合わせ、カメラマンには必ず撮ってほしい集合写真のリストを伝えましょう。

スピーチや余興もこの時期に。友人代表や主賓にスピーチをお願いするなら、今のうちに改めて伝えておきます。三日前では遅すぎます。

1か月前:出欠、席次表、最終人数

一番忙しく、一番具体的な月です。

返信期限がやってきます。必ず返事の遅い人がいるので、すぐに、ていねいに、でもはっきりと確認しましょう。人数を確定させるためです。ゲストから出欠の返事をもらうコツは、まさにこのタイミングのために書きました。

最終的なゲストリストがそろったら、次のことができます。

  1. 会場に最終人数と、食事の制限やアレルギーを伝える。
  2. 席次を決める(数晩はかかります。誰も気まずくならない席次の決め方も参考に)。
  3. 当日のペーパーアイテムを入稿する:席次表、席札、メニュー表。
  4. すべての業者と時間を確認し、当日の進行表を送る。
  5. 衣装の最終フィッティング。

当日支払う業者への支払いや、お車代・お礼の封筒も準備しておきましょう。結婚式の朝に、銀行のATMへ走らずに済みます。新札の用意は、早めに銀行で。

最後の一週間

決めることはほとんどなく、任せることがたくさんあります。家族や信頼できる友人に、当日の連絡係をお願いしましょう。業者からの電話は、ふたりではなくその人にかかってくるようにします。進行表、すべての電話番号、どこに何を置くかのリストを渡しておきます。

結婚式の朝、ふたりがやることは、身支度だけであるべきです。

スケジュール表が忘れがちなこと

いくつかのタスクは、きれいなチェックリストには載っていないのに、最悪のタイミングで顔を出します。当日の靴は、数週間前から家で履き慣らしておく。両親への手紙は、必要だと思うより早く書き始める。前の晩にいい手紙は書けません。結婚式の夜、どうやって帰るか、ホテルに泊まるのかを決めておく。そして最後の1か月に、結婚式とはまったく関係のない夜を一晩つくること。ふたりとも、きっとそれが必要になります。

半年を切っていたら?

思っているより多いケースで、十分に実現できます。たとえば、2月に「7月の終わりに結婚式をしよう」と決めたカップル。希望の会場の土曜日が埋まっていたら、金曜日や日曜日、あまり知られていない会場を探します。お願いしたかったカメラマンの予定が空いていなければ、信頼できる人を紹介してもらえないか聞いてみます。

進め方は同じで、ぎゅっと圧縮するだけです。最初の一週間で会場を決め、すぐに衣装とカメラマンを。セーブザデートは省いて、招待状をいつもより少し早めに送ります。婚姻届の必要書類も、早めに確認しておきましょう。

一番の違いは、すべての項目で五つも見積もりを比べる余裕がなくなることです。ふたりでルールを決めましょう。見積もりは二つ、決断は一回。

毎晩考えなくても、準備の流れを把握するには

スケジュールは、ふたりの結婚式の日付から逆算されていなければ意味がありません。「6か月前」という汎用的なリストでは、見るたびに計算し直すことになります。

その手間を省きたいなら、iPlanMyWeddingの結婚式チェックリストは、結婚式の日付を入力するだけで、期限が自動で計算されたタスクが並び、パートナーとタスクを分担することもできます。リマインダー付きの共有カレンダーでも十分です。ふたりとも、ちゃんと開いて見るなら。

本当に「遅れている」のは、どんなとき?

はっきりした理由もなく、会場がまだ決まっていないときだけです。それ以外のことは、うまく段取りすれば、数晩で取り戻せます。

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